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Restaurants
富麗華キッチン / Fureika Kitchen
恐るべし、麻布台ヒルズ。恐るべし、富麗華。
巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。
2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当するのが中国飯店グループ。その1つである富麗華の名前を冠した、その名もすばり『富麗華キッチン... More
富麗華キッチン / Fureika Kitchen
恐るべし、麻布台ヒルズ。恐るべし、富麗華。
巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。
2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当するのが中国飯店グループ。その1つである富麗華の名前を冠した、その名もすばり『富麗華キッチン (フレイカ)』でございます。旗艦店である富麗華のスピンオフとあって、その価値は余計に高い。ちなみに、カジュアルさを見事に表現するカタカナロゴは、僕の大好きなアートディレクターの小杉君が務めております。
惣菜コーナーでは名物である「黒酢の酢豚」や「黒炒飯」もラインナップ。常時15種類ほどの中国料理惣菜をテイクアウトで楽しめるようになっております。また、イートインのカウンターの用意もあり、やはり気軽に富麗華の味を楽しませてくれます。
フレイカボウル、2530円。
価格はやはり富麗華価格であり、麻布台価格。だが、その価値は十分にございます。いわゆる丼飯ですが、内容は自家製チャーシュー、黒胡椒豚トロ、蒸し鶏の葱ソース添えの3種。いつも思っていたのですが、チャーシューとか、蒸し鶏ってご飯と食べたいなぁと思ったことありませんか?コースなどでは前菜的な位置付けなので、なかなか叶わないだけにこれは嬉しい。チャーシューは癖になる味わい、豚トロは暴力的に美味い。蒸し鶏も葱のソースも秀逸です。
スープも本格的な酸辣湯。これだけの料理が気軽にいただけるとは、、、恐るべし、麻布台ヒルズ。恐るべし、富麗華。
I went to Azabudai Hills Market, the grocery store at the just-opened Azabudai Hills.
As the tallest building in Japan in two senses of the word, there is no shortage of brands to choose from. Among the many famous Japanese restaurants, the China Restaurant Group is in charge of Chinese delicatessen products. One of these restaurants is named "Fureika Kitchen," and the name is aptly descriptive. The value of this restaurant is even higher because it is a spin-off of the flagship restaurant, Fureika.
Fureika bowl, 2,530 yen.
The price is still the same as at Fureika and Azabudai. But it is well worth it. It is what is called a bowl of rice, but it consists of three kinds: homemade chashu pork, black pepper pork tenderloin, and steamed chicken with leek sauce.
The chashu has an addictive flavor, and the pork tenderloin is violently delicious. The steamed chicken and the leek sauce are both excellent.
#麻布台ヒルズ
#富麗華キッチン
#富麗華
#麻布台グルメ
#港区グルメ
#中華
#gourmetblog
#azabudai
#azabudaihills
#tokyogourmet
#tokyotrip Less
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at 森彦 at 森彦のフレンチ DAFNE(ダフネ)
森彦 / Morihico
森彦の原点、ここにあり。
現在10店舗ものカフェを抱える「MORIHICO.」グループ。
どの店舗もコンセプチャルで、人々の心を掴む”何か”を持っています。その原点となるのは札幌の円山地区にあるカフェ。1996年、古民家をリノベーションした建物はまるで物語から飛び出してきたよう。蔦の絡まる赤のトタン屋根、小さな階段の上にある隠れ家的なカフェスペースなど、一瞬のうちに心を掴まれてしまいます。なんとゆっくり時間が流れていくのだろう。
自家焙煎による珈琲も人気だが、自家製のデザートもまた人気。その中でも名物的な位置付けにあるのが「ガトーフロマージュ」。北海道産のチーズをふんだんに使ったもので、そのコクと生クリームのほんのりとした甘さが特徴。土台にはタルト生地が敷かれており、その食感と塩気がアクセントになっております。これは美味。
森彦の原点の味、すっかり堪能させていただきました。ご馳走様です。
The... More
森彦 / Morihico
森彦の原点、ここにあり。
現在10店舗ものカフェを抱える「MORIHICO.」グループ。
どの店舗もコンセプチャルで、人々の心を掴む”何か”を持っています。その原点となるのは札幌の円山地区にあるカフェ。1996年、古民家をリノベーションした建物はまるで物語から飛び出してきたよう。蔦の絡まる赤のトタン屋根、小さな階段の上にある隠れ家的なカフェスペースなど、一瞬のうちに心を掴まれてしまいます。なんとゆっくり時間が流れていくのだろう。
自家焙煎による珈琲も人気だが、自家製のデザートもまた人気。その中でも名物的な位置付けにあるのが「ガトーフロマージュ」。北海道産のチーズをふんだんに使ったもので、そのコクと生クリームのほんのりとした甘さが特徴。土台にはタルト生地が敷かれており、その食感と塩気がアクセントになっております。これは美味。
森彦の原点の味、すっかり堪能させていただきました。ご馳走様です。
The origin of MORIHICO is here.
MORIHICO.” group currently has 10 cafes.
All of them are conceptual and have “something” that grabs people's hearts. The origin of MORIHICO. is a café in the Maruyama district of Sapporo, which was renovated from an old private house in 1996 and looks like something out of a story. The ivy-twined red tin roof and the hideaway café space at the top of a small staircase instantly grab your attention. How slowly time passes by!
Coffee by home roasting is popular, but homemade desserts are also popular. Among them, the “gateau fromage” is positioned as a specialty. It is made with Hokkaido cheese and is characterized by its richness and the slight sweetness of the whipped cream. The base is covered with tart dough, which accentuates the texture and saltiness of the dough. This is delicious.
I completely enjoyed the original taste of Morihico.
#森彦
#Morihiro
#北海道グルメ
#北海道スイーツ
#札幌グルメ
#札幌スイーツ
#チーズケーキ
#hokkaido
#Sapporo
#hokkaidogourmet
#sapporogourmet
#gourmetblog
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at 川端道喜 at Kawabatadouki (川端道喜)
川端道喜 / Kawabata Douki
京都でも指折りの老舗和菓子屋『川端道喜』へ。
その歴史がすごい。創業は1503年、なんと室町時代にまで遡る。ただ古いだけでなく、相当な来歴の持ち主だったりも。皇室御用達として餅屋として知られており、室町時代から明治の治世まで毎日餅を届け続けたんだとか。そんな歴史を初代から16代になるまで継続してきたことに狂気すら感じます。笑
どれだけ敷居の高いお店なのだろうと意気込んでいきましたが、実にシンプルな店構え。目印も”どうき”の文字が入った暖簾だけ。店内もただの受け取り所のようになっております。むしろこのスタンスこそが、長く続いた秘訣なのでしょうね。
代名詞となるのは粽(ちまき)。
笹の葉で巻かれた円錐型に束ねたシルエットで提供されます。種類は「水仙粽」と「羊羹粽」の2つ。前者は、吉野葛と砂糖のみで作られていてシンプルなもの。ぷるっともっちりした食感が心地よく、口の中では上品な甘さが広がります。笹の香りが粽を引き立てる重要な役割を果たします。後者も全体的な印象は同じだが、これまた上品な餡の味わいが特徴です。ただ歴史的なものではなく、きっちり美味しい和菓子でございました。
ご馳走様です。
#川端道喜
#京都グルメ
#京都旅行
#京都スイーツ
#gourmetblog
#gourmet
#kyototrip
#japan... More
川端道喜 / Kawabata Douki
京都でも指折りの老舗和菓子屋『川端道喜』へ。
その歴史がすごい。創業は1503年、なんと室町時代にまで遡る。ただ古いだけでなく、相当な来歴の持ち主だったりも。皇室御用達として餅屋として知られており、室町時代から明治の治世まで毎日餅を届け続けたんだとか。そんな歴史を初代から16代になるまで継続してきたことに狂気すら感じます。笑
どれだけ敷居の高いお店なのだろうと意気込んでいきましたが、実にシンプルな店構え。目印も”どうき”の文字が入った暖簾だけ。店内もただの受け取り所のようになっております。むしろこのスタンスこそが、長く続いた秘訣なのでしょうね。
代名詞となるのは粽(ちまき)。
笹の葉で巻かれた円錐型に束ねたシルエットで提供されます。種類は「水仙粽」と「羊羹粽」の2つ。前者は、吉野葛と砂糖のみで作られていてシンプルなもの。ぷるっともっちりした食感が心地よく、口の中では上品な甘さが広がります。笹の香りが粽を引き立てる重要な役割を果たします。後者も全体的な印象は同じだが、これまた上品な餡の味わいが特徴です。ただ歴史的なものではなく、きっちり美味しい和菓子でございました。
ご馳走様です。
#川端道喜
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at そば処 信州屋 渋谷店 at Shinshuya Soba
信州屋 渋谷店 / Shinsyuya Shibuya brunch
名物の冷しねりごまそばが癖になる!
渋谷にある立ち食いうどんの『信州屋』を訪ねます。
立ち食いそばというと忙しいサラリーマンを想像してしまいますが、若者の街である渋谷の駅前に位置しております。創業は1986年と歴史は古く、開発が進む渋谷にあって昭和の風情をしっかりと残しております。屋号にもなっているように、言州そばを打ちたて、揚げたて、茹でたてで提供しているのが特徴です。立ち食いそばにあって、そのこだわりの強さは大きな強みといえましょう。
さらに、定番だけでなくオリジナルメニューも充実していることも魅力。その中にあって名物とされるのが「冷しねりごまそば」だ。そばの上にはたっぷりのネギと胡麻だれ。胡麻だれは濃厚で風味たっぷりだが、しつこくないのも好感度が高い。辛さとシャキシャキ食感が癖になるネギのおかげもあるでしょう。蕎麦自体には3つの"たて"の宣伝文句に違わず、コシも風味もあって安定感あり。
全体としてレベルが高く、何よりもこれがワンコイン以下(430円)というのに驚きます。間違いなく立ち食いそば界でトップクラスのお店の1つでしょう。ご馳走様でした。
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信州屋 渋谷店 / Shinsyuya Shibuya brunch
名物の冷しねりごまそばが癖になる!
渋谷にある立ち食いうどんの『信州屋』を訪ねます。
立ち食いそばというと忙しいサラリーマンを想像してしまいますが、若者の街である渋谷の駅前に位置しております。創業は1986年と歴史は古く、開発が進む渋谷にあって昭和の風情をしっかりと残しております。屋号にもなっているように、言州そばを打ちたて、揚げたて、茹でたてで提供しているのが特徴です。立ち食いそばにあって、そのこだわりの強さは大きな強みといえましょう。
さらに、定番だけでなくオリジナルメニューも充実していることも魅力。その中にあって名物とされるのが「冷しねりごまそば」だ。そばの上にはたっぷりのネギと胡麻だれ。胡麻だれは濃厚で風味たっぷりだが、しつこくないのも好感度が高い。辛さとシャキシャキ食感が癖になるネギのおかげもあるでしょう。蕎麦自体には3つの"たて"の宣伝文句に違わず、コシも風味もあって安定感あり。
全体としてレベルが高く、何よりもこれがワンコイン以下(430円)というのに驚きます。間違いなく立ち食いそば界でトップクラスのお店の1つでしょう。ご馳走様でした。
A visit to "Shinshuya," a standing udon restaurant in Shibuya.
In Japan, standing udon restaurants are usually associated with busy office workers, but Shinshuya is located in front of Shibuya station, a town for young people.
Founded in 1986, the restaurant has a long history and still retains the atmosphere of the Showa period (1926-1989) in Shibuya, a town undergoing rapid development.
As the name of the restaurant suggests, Shinshu Soba serves freshly made, freshly fried, and freshly boiled Shinshu soba. For a stand-up noodle shop, this attention to detail is a great strength.
Another attraction of this restaurant is that it offers not only its regular menu, but also a wide variety of original dishes. Among them, the "cold neri sesame soba" is considered a specialty. The soba is topped with a generous amount of green onions and sesame sauce. The sesame sauce is thick and flavorful, but not cloying. The spiciness and crunchy texture of the green onion are also probably responsible for its addictive flavor. The soba noodles themselves are as consistent as the three "fresh" ingredients advertised, with a firm and flavorful texture.
The overall quality of the soba is high, and above all, I was surprised that it costs less than one coin (430 yen).
#信州屋
#信州屋渋谷店
#渋谷グルメ
#渋谷ランチ
#蕎麦
#shibuya
#tokyogourmet
#shibuyatrip
#gourmetblog
#gourmet Less
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at バール アリメンターリ ダニエラ at Bar Alimentari DANIELA
バール アリメンターリ ダニエラ / BAR ALIMENTARI DANIELA 世田谷の住宅街にあるイタリアン『バール アリメンターリ ダニエラ (BAR ALIMENTARI DANIELA)』を訪ねます。 全体的にイタリアンのトーンでありつつ、どこか可愛らしい雰囲気。テラス席なんかは特にそんな印象で、ペットの同伴なんかもオッケーなんだとか。目の前が完全に住宅ではあるけれども。笑 同店は、六本木の「ラスフォリーナ」、外苑前の「エミリア」などと姉妹店。エミリアなどは手打ちのパスタが評判ですが、世田谷の姉妹店も同じ魅力を持ち合わせております。 パスタが美味い! 「タヤリン」 目の前ですった黒トリュフをかけて。姉妹店のエミリアでも名物的な位置付けですが、この卵を練り込んだ極細パスタが美味いんだ。乳化したバターソースがねっとりと絡みつき、濃厚な味わいを演出。香りの豊かなトリュフがいいアクセントになっております。 「からすみのコルドネッティ」 コルドネッティとは、ボローニャ地方の手打ち卵入りのパスタのこと。レモンパスタと言っていいほど、爽やかな酸味をぐっと効かせております。からすみは旨味と塩気を与えてくれますが、パン粉を一緒にまぶすことで、その力が倍増しているような印象。パスタの温度でからすみが溶け出して、パン粉がその旨味を吸収しております。トマトの違った角度の酸味もいいアクセント。 前菜やメインもデザートも! 「川場村ブラータチーズのカプレーゼ」チーズのコクが深い。バジルのアクセントも最高。 「福岡県産”ふるの牛”と黒トリュフのカルパッチョ」クリアな旨味のお肉に、塩気とオリーブオイルの香り 「ひな鳥モモ肉ロースト... More
バール アリメンターリ ダニエラ / BAR ALIMENTARI DANIELA
世田谷の住宅街にあるイタリアン『バール アリメンターリ ダニエラ (BAR ALIMENTARI DANIELA)』を訪ねます。
全体的にイタリアンのトーンでありつつ、どこか可愛らしい雰囲気。テラス席なんかは特にそんな印象で、ペットの同伴なんかもオッケーなんだとか。目の前が完全に住宅ではあるけれども。笑 同店は、六本木の「ラスフォリーナ」、外苑前の「エミリア」などと姉妹店。エミリアなどは手打ちのパスタが評判ですが、世田谷の姉妹店も同じ魅力を持ち合わせております。
パスタが美味い!
「タヤリン」
目の前ですった黒トリュフをかけて。姉妹店のエミリアでも名物的な位置付けですが、この卵を練り込んだ極細パスタが美味いんだ。乳化したバターソースがねっとりと絡みつき、濃厚な味わいを演出。香りの豊かなトリュフがいいアクセントになっております。
「からすみのコルドネッティ」
コルドネッティとは、ボローニャ地方の手打ち卵入りのパスタのこと。レモンパスタと言っていいほど、爽やかな酸味をぐっと効かせております。からすみは旨味と塩気を与えてくれますが、パン粉を一緒にまぶすことで、その力が倍増しているような印象。パスタの温度でからすみが溶け出して、パン粉がその旨味を吸収しております。トマトの違った角度の酸味もいいアクセント。
前菜やメインもデザートも!
「川場村ブラータチーズのカプレーゼ」チーズのコクが深い。バジルのアクセントも最高。
「福岡県産”ふるの牛”と黒トリュフのカルパッチョ」クリアな旨味のお肉に、塩気とオリーブオイルの香り
「ひな鳥モモ肉ロースト アメリーゴ風」バルサミコ風の味付けだが、しっかり素材の風味を生かします。
「牛乳のジェラート」さっぱりすっきり。やっぱりイタリアンの締めはジェラートかティラミスが似合います。
住宅街にとけこんだような可愛らしいイタリアン。ぜひパスタを中心にお楽しみくださいませ!
I visit Bar Alimentari Daniela, an Italian restaurant in a residential area of Setagaya.
The overall tone is Italian, yet the atmosphere is somewhat cute. The terrace seating gives such an impression, and I was told that you can even bring your pets along. (Although there are houses right in front of the restaurant. LOL!
This restaurant is a sister restaurant to "Las Forinas" in Roppongi and "Emilia" in Gaienmae. Emilia is known for its handmade pasta, and the sister restaurant in Setagaya has the same charm.
The pasta is delicious, so be sure to try the pasta and other dishes!
#バールアリメンターリダニエラ #BARALIMENTARIDANIELA #イタリアン #パスタ #世田谷グルメ #東京グルメ #tokyougourmet #gourmetblog #gourmet Less
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at TOKYO BHAVAN at TOKYO BHAVAN
トウキョウ バワン / TOKYO BHAVAN
飯田橋に誕生した、新しいダバインディア系。
2023年4月、南インド料理の火付け役とも言われた「ダバインディア」が暖簾を下ろした。
同店は南インド料理のブームを作っただけではなく、ダバインディア系とされる多くの出身者を輩出しております。今回はその1つである飯田橋の『TOKYO... More
トウキョウ バワン / TOKYO BHAVAN
飯田橋に誕生した、新しいダバインディア系。
2023年4月、南インド料理の火付け役とも言われた「ダバインディア」が暖簾を下ろした。
同店は南インド料理のブームを作っただけではなく、ダバインディア系とされる多くの出身者を輩出しております。今回はその1つである飯田橋の『TOKYO BHAVAN』をご紹介。オープンしたのはダバインディアの閉店と同じ2023年4月のこと。ダバインディアで12年間店長を務めたオーナーとインド人シェフたちのお店だったりと、もはやダバインディアの生まれ変わりと言ってもいいのかもしれません。
ランチミールス、1300円。
日替わりのカレー3種、サンバル、ラッサムに、ライスと小さいドーサがセット。カレーは辛さのバリエーションで3つ用意されております。辛口部門の担当は、ディンディガルマトン。ちなみに、ディンディガルとは南インドにある都市のこと。つまり、南インドテイストのマトンカレーのことで、確かに直線的な辛味の刺激がたまらない一品。マトン自体は部位の選択もあるのだろうが、かなり脂が乗っていて柔らかい。辛さで誤魔化すこともない、しっかりと美味しいマトンを使っております。
中辛部門からは、ムッタイマサラコロンブ。ムッタイとは卵のことで、スパイスも適度に効いたカレー。カレー自体にはざらつきがあり、ほぼ野菜じゃないのかという素材の甘さがあります。なんてヘルシーなアウトプットでしょう。甘口部門は、いろいろ野菜カレーが担当し、やはり素材自体の甘みをきっちり残す優しいアウトプット。ココナッツたっぷりでクリーミーなのも印象的です。
脇役達もいい仕事をこなす。サンバルはコク、ラッサムは酸味を作り、ドーサなどはプレーンながら十分に勝負できるクオリティー。ライスもおかわり自由だったりとホスピタリティも抜群。新しいダバインディア系のお店も流行ること間違いなし!
Visited "TOKYO BHAVAN".
This is the restaurant of the owner and Indian chefs who served as manager of the very famous restaurant "Davindia" for 12 years.
This time, I ordered lunch meal.
It comes with three curries that change daily, sambal, and rasam, plus rice and a small dosa. The curries are available in three variations of spiciness. Dindigal mutton is in charge of the spicy category. it is a mutton curry with a South Indian taste, and it is indeed a dish with an irresistible linear spicy stimulation. The mutton itself is quite fatty and tender, although there may be a choice of parts. The mutton is solid and tasty, with no deceptive spiciness.
From the medium-spicy category is the Muttai Masala Kolomb. Muttai means egg, and this curry has just the right amount of spice. The curry itself has a rough texture and the sweetness of the ingredients, almost as if it were not a vegetable. What a healthy output! The sweet category went to a variety of vegetable curries, with a gentle output that retained the sweetness of the ingredients themselves. It is also impressive that it is creamy and full of coconut.
With free refills of rice and other new Davindia-style restaurants, this is sure to be a popular place to eat!
#TOKYOBHAVAN
#ダバインディア
#インドカレー
#南インドカレー
#ミールス
#飯田橋グルメ
#飯田橋ランチ
#curry
#tokyogourmet
#gourmet
#gourmetblog Less
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at 玄水 / Gensui at Gensui (玄水)
玄水 / Gensui
蕎麦仙人が提唱する古式蕎麦って何だ!?
これは、名古屋にある蕎麦の名店『玄水』が提唱する蕎麦だ。日本の蕎麦は収穫量の増加を目指して品種改良を繰り返し、その土地ごとに育てられてきた在来種が減少した歴史があります。その中でもわずかに生き残った在来種にこだわった蕎麦、それが古式蕎麦なのです。
これを体現するのは、名古屋で蕎麦仙人とも称される高橋長次郎氏。蕎麦を打つこと40年以上の大ベテラン。蕎麦における全ての”なぜ”に答えてくれるので、蕎麦へのピントが鮮明になってまいります。そんな仕入れたての知識も織り交ぜつつ、ラン限定の「蕎麦三昧」コースをご紹介させていただきます。
「先付」
蛍烏賊の西京味噌和え
「八寸」
鴨炙り、板わさ、あん肝の旨味、自家製湯葉豆腐、焼き味噌。ちなみに、蕎麦前に置いて焼き味噌は定番だが、これは醤油が登場するまでは味噌で食べた名残なんだとか。
「そばがき」
祖谷在来種。徳島県の祖谷村の蕎麦だが、この土地は日本三大秘境といわれているそう。隔絶した立地がゆえに在来種が生き残ったのでしょうか。厳しい気候は蕎麦にとってはポジティブで、まろやかな風味と甘味が魅力なんだとか。なるほど、出来立てならではのテクスチャーのそばがきからは十分な甘味が匂い立ちます。美味い。
ここから天麩羅。専門店顔負けのカラッとした仕上がりが魅力。特に皮付きの新じゃがなど、皮をカリカリに油で焼き上げ、中はホクホクに仕上げる。
「海老頭」
「車海老」
「原木椎茸」
「新じゃが」
「牡蠣」
「タラの芽」
ここから蕎麦。なんと4種類も続きます。もちろんその全てが在来種。しかも、蕎麦によって全て水の硬度を変えて打つという徹底っぷり。その土地のテロワールを引き出すのには、そこの水が一番良いに決まってるからと。確かにそうだが、言うは易し行うは難し。さすが蕎麦仙人だ。
「伊吹在来種」
日本のルーツとされる在来種。香りの強さと野生味のある味わいが特徴。
「丸岡在来種」
在来種の中では一番メジャーだろう。福井県が誇る在来種で、香りも食感も粘りもかなり強い。
「椎葉在来種」
在来種というだけで希少だが、その中でもさらに希少という在来種。年間たったの3トンしか生産がないのだとか。粘りも弾力も何もかも強い。
「比和在来種」
広島県産の在来種を鬼おろしにて。
これらの蕎麦と合わせる選択肢も多く用意される。キリリと鰹が効いた出汁、脂も落ちて濃厚な味わいの鴨汁、さらには大根の絞り汁の3種類。もちろん塩や山葵でシンプルに食べるのもよし。ちなみに、蕎麦は最初は大根の絞り汁で食べる文化だったそうで、その体験も味わえます。薬味にネギが参加していないのも特徴ですが、ネギはもともと冷蔵庫のない時代の臭い消しの役割だったのだとか。つまり、ネギは蕎麦の風味までも奪ってしまうから使用しないそうです。本当に勉強になります。ご馳走様でした。
#玄水
#蕎麦
#古式蕎麦
#天ぷら
#食べログ百名店
#名古屋グルメ
#栄グルメ
#グルメブログ... More
玄水 / Gensui
蕎麦仙人が提唱する古式蕎麦って何だ!?
これは、名古屋にある蕎麦の名店『玄水』が提唱する蕎麦だ。日本の蕎麦は収穫量の増加を目指して品種改良を繰り返し、その土地ごとに育てられてきた在来種が減少した歴史があります。その中でもわずかに生き残った在来種にこだわった蕎麦、それが古式蕎麦なのです。
これを体現するのは、名古屋で蕎麦仙人とも称される高橋長次郎氏。蕎麦を打つこと40年以上の大ベテラン。蕎麦における全ての”なぜ”に答えてくれるので、蕎麦へのピントが鮮明になってまいります。そんな仕入れたての知識も織り交ぜつつ、ラン限定の「蕎麦三昧」コースをご紹介させていただきます。
「先付」
蛍烏賊の西京味噌和え
「八寸」
鴨炙り、板わさ、あん肝の旨味、自家製湯葉豆腐、焼き味噌。ちなみに、蕎麦前に置いて焼き味噌は定番だが、これは醤油が登場するまでは味噌で食べた名残なんだとか。
「そばがき」
祖谷在来種。徳島県の祖谷村の蕎麦だが、この土地は日本三大秘境といわれているそう。隔絶した立地がゆえに在来種が生き残ったのでしょうか。厳しい気候は蕎麦にとってはポジティブで、まろやかな風味と甘味が魅力なんだとか。なるほど、出来立てならではのテクスチャーのそばがきからは十分な甘味が匂い立ちます。美味い。
ここから天麩羅。専門店顔負けのカラッとした仕上がりが魅力。特に皮付きの新じゃがなど、皮をカリカリに油で焼き上げ、中はホクホクに仕上げる。
「海老頭」
「車海老」
「原木椎茸」
「新じゃが」
「牡蠣」
「タラの芽」
ここから蕎麦。なんと4種類も続きます。もちろんその全てが在来種。しかも、蕎麦によって全て水の硬度を変えて打つという徹底っぷり。その土地のテロワールを引き出すのには、そこの水が一番良いに決まってるからと。確かにそうだが、言うは易し行うは難し。さすが蕎麦仙人だ。
「伊吹在来種」
日本のルーツとされる在来種。香りの強さと野生味のある味わいが特徴。
「丸岡在来種」
在来種の中では一番メジャーだろう。福井県が誇る在来種で、香りも食感も粘りもかなり強い。
「椎葉在来種」
在来種というだけで希少だが、その中でもさらに希少という在来種。年間たったの3トンしか生産がないのだとか。粘りも弾力も何もかも強い。
「比和在来種」
広島県産の在来種を鬼おろしにて。
これらの蕎麦と合わせる選択肢も多く用意される。キリリと鰹が効いた出汁、脂も落ちて濃厚な味わいの鴨汁、さらには大根の絞り汁の3種類。もちろん塩や山葵でシンプルに食べるのもよし。ちなみに、蕎麦は最初は大根の絞り汁で食べる文化だったそうで、その体験も味わえます。薬味にネギが参加していないのも特徴ですが、ネギはもともと冷蔵庫のない時代の臭い消しの役割だったのだとか。つまり、ネギは蕎麦の風味までも奪ってしまうから使用しないそうです。本当に勉強になります。ご馳走様でした。
#玄水
#蕎麦
#古式蕎麦
#天ぷら
#食べログ百名店
#名古屋グルメ
#栄グルメ
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at コーヒーハウスマキ at Coffee House Maki
コーヒーハウス マキ / COFFEE HOUSE maki
懐かしいけど新しいモーニングセット! 京都の出町柳エリアにある喫茶店『コーヒーハウス マキ (COFFEE HOUSE maki)』へ。創業1996年、2代続く昔懐かしい雰囲気の喫茶店。朝の8時半の開店とともに、地元の人々だけでなく観光客でも賑わう人気店でございます。 人々を惹き寄せるのは名物の「モーニングセット」。 懐かしいけど新しい、新しいけど懐かしい、そんなアウトプットのトーストが名物。パンの耳を器にして、ゆで卵やハムやサラダが盛り付けられます。くり抜かれた部分はカリカリに焼きあげ、染み込んだバターの風味が口いっぱいに広がります。ハムやゆで卵をパンのお供にして食べすすめるもよし。 耳をどう食べるかが問題になるが、いろんな方法が提唱されております。例えば、サラダにかかってるオーロラソース的なドレッシングをつけて食べてもよし。常連さんにもなると、耳だけまたトーストしてもらうなんて技もあるらしい。地元でも愛され続ける喫茶店ならではのエピソードですね。 懐かしいけど新しいモーニングセットをどうぞ! Visit... More
コーヒーハウス マキ / COFFEE HOUSE maki
懐かしいけど新しいモーニングセット!
京都の出町柳エリアにある喫茶店『コーヒーハウス マキ (COFFEE HOUSE maki)』へ。創業1996年、2代続く昔懐かしい雰囲気の喫茶店。朝の8時半の開店とともに、地元の人々だけでなく観光客でも賑わう人気店でございます。
人々を惹き寄せるのは名物の「モーニングセット」。
懐かしいけど新しい、新しいけど懐かしい、そんなアウトプットのトーストが名物。パンの耳を器にして、ゆで卵やハムやサラダが盛り付けられます。くり抜かれた部分はカリカリに焼きあげ、染み込んだバターの風味が口いっぱいに広がります。ハムやゆで卵をパンのお供にして食べすすめるもよし。
耳をどう食べるかが問題になるが、いろんな方法が提唱されております。例えば、サラダにかかってるオーロラソース的なドレッシングをつけて食べてもよし。常連さんにもなると、耳だけまたトーストしてもらうなんて技もあるらしい。地元でも愛され続ける喫茶店ならではのエピソードですね。
懐かしいけど新しいモーニングセットをどうぞ!
Visit Coffee House Maki in the Demachiyanagi area of Kyoto.
Founded in 1996, this coffee shop with a nostalgic atmosphere has been in business for two generations. When it opens at 8:30 in the morning, it is a popular place with not only locals but also tourists.
What draws people in is the famous "morning set.
The specialty is the toast, which is nostalgic yet new, new yet nostalgic in its output. The ear of bread is used as a bowl, and a boiled egg, ham, and salad are served. The hollowed out portion is cooked to a crisp, and the flavor of the butter soaked into the bread fills your mouth.
This coffee shop continues to be loved by the locals! You should definitely go!
#コーヒーハウスマキ
#京都
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#モーニング
#朝食
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at 釜玉うどん 功刀屋 at 功刀屋 旗の台本店
功刀屋 旗の台本店/ Kunugiya 餅うどんって何だ!? それは、2017年創業、旗の台にあるうどん店『功刀屋』が提唱するうどんだ。文字通り、お餅のようにモチモチしたうどんなのだろうが、まずそのアプローチが新しい。一般的な圧力鍋のメリットといえば、高温になるので短時間で調理が可能なのこと。それによって肉や野菜などが煮崩れなどなく芯まで柔らかく仕上がることが挙げられます。これをうどんに応用するとどうなるのだろうか。 結論、モチモチになります。笑 餅うどんとはよく言ったものです。もっちりした食感で、例えるなら生パスタのイメージに近いか。讃岐うどんのように伸びるようなコシも持っており、跳ね返す弾力とふんわりとした柔らかさが同居しております。まるで、煮魚がカタチを保持したままふわっと柔らかいかのように。なるほど、圧力鍋か。 そのうどんの食べ方の提案は豊富だが、一番人気は「明太子クリーム餅」。桶に入った登場しますが、そのシルエットも魅力を倍増させます。ご紹介の通り生パスタ感があるので、カルボナーラ的な雰囲気を強く感じます。ただ、出汁の風味も根底にあるのでしょう、強すぎないどこかほっこりとする味。アクセントは、明太子の辛味、素揚げした山芋の油と食感、舞茸の風味などが務めております。 餅うどん、それはそれは面白いうどんでございました。ご馳走様です。 Visit... More
功刀屋 旗の台本店/ Kunugiya 餅うどんって何だ!? それは、2017年創業、旗の台にあるうどん店『功刀屋』が提唱するうどんだ。文字通り、お餅のようにモチモチしたうどんなのだろうが、まずそのアプローチが新しい。一般的な圧力鍋のメリットといえば、高温になるので短時間で調理が可能なのこと。それによって肉や野菜などが煮崩れなどなく芯まで柔らかく仕上がることが挙げられます。これをうどんに応用するとどうなるのだろうか。 結論、モチモチになります。笑 餅うどんとはよく言ったものです。もっちりした食感で、例えるなら生パスタのイメージに近いか。讃岐うどんのように伸びるようなコシも持っており、跳ね返す弾力とふんわりとした柔らかさが同居しております。まるで、煮魚がカタチを保持したままふわっと柔らかいかのように。なるほど、圧力鍋か。 そのうどんの食べ方の提案は豊富だが、一番人気は「明太子クリーム餅」。桶に入った登場しますが、そのシルエットも魅力を倍増させます。ご紹介の通り生パスタ感があるので、カルボナーラ的な雰囲気を強く感じます。ただ、出汁の風味も根底にあるのでしょう、強すぎないどこかほっこりとする味。アクセントは、明太子の辛味、素揚げした山芋の油と食感、舞茸の風味などが務めております。 餅うどん、それはそれは面白いうどんでございました。ご馳走様です。 Visit to the udon restaurant "Koutouya" in Hatanodai, established in 2017.
Their specialty is Mochi Udon, udon noodles that are literally as chewy as a rice cake.
It has a chewy texture, and if I were to use an analogy, it would be similar to the image of fresh pasta. It also has a firmness that stretches like Sanuki udon, and its elasticity to bounce back and softness to fluffiness coexist. It is as if boiled fish is soft and fluffy while retaining its shape.
Suggestions on how to eat udon abound, but the most popular is the mentaiko cream rice cake.
As you can see from the introduction, it has a fresh pasta feel, giving it a strong carbonara-like atmosphere.
However, the dashi (Japanese soup stock) flavor may also be at the root of this dish, so the taste is not too strong, but rather comforting. The accent is provided by the spiciness of mentaiko (spicy cod roe), the oil and texture of fried yam, and the flavor of maitake mushrooms.
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- ミトミ えもん added a new meal Dinner at 粟餅所・澤屋 at Awamochi-dokoro Sawaya
粟餅所・澤屋 / Awamochidokoro Sawaya
1682年。老舗の名物は粟餅。
それにしても京都という街には老舗が多い。
まるで金太郎飴のように、どこを切っても老舗が登場してまいります。しかも、歴史が数十年レベルはまだまだよちよち歩きで、数百年レベルを持って老舗と呼ばれます。今回ご紹介する『粟餅所・澤屋』もその1つ。1682年、北野天満宮の茶店として誕生。世は生類憐れみの令の徳川綱吉の時代。ゆうに創業300年超えと、やっぱり京都は老舗の金太郎飴だ。
建屋は老舗にふさわしい雰囲気で、タイムスリップした茶屋のような空間。提供されるのは名物「粟餅」、文字通り粟で作ったお餅だ。ふんわりと柔らかいタッチなのはこれが理由の1つなのかも。賞味期限が当日限りという出来立てだけが作り出せるテクスチャーという部分も大いにあると思いますが。甘さ控えめの上品なこしあん、きめが細かいきなこと2種いただきました。
老舗の1つの価値は変わらないことだと思います。きっと当時は砂糖が高価だったので、当然甘さも控えめだったことでしょう。味付けの方向性も、その価値を継続するキーになっていると思われます。手土産にもおすすめですが、何しろ賞味期限が当日なのでそこだけお気をつけください。ご馳走様でした。
1682.... More
粟餅所・澤屋 / Awamochidokoro Sawaya
1682年。老舗の名物は粟餅。
それにしても京都という街には老舗が多い。
まるで金太郎飴のように、どこを切っても老舗が登場してまいります。しかも、歴史が数十年レベルはまだまだよちよち歩きで、数百年レベルを持って老舗と呼ばれます。今回ご紹介する『粟餅所・澤屋』もその1つ。1682年、北野天満宮の茶店として誕生。世は生類憐れみの令の徳川綱吉の時代。ゆうに創業300年超えと、やっぱり京都は老舗の金太郎飴だ。
建屋は老舗にふさわしい雰囲気で、タイムスリップした茶屋のような空間。提供されるのは名物「粟餅」、文字通り粟で作ったお餅だ。ふんわりと柔らかいタッチなのはこれが理由の1つなのかも。賞味期限が当日限りという出来立てだけが作り出せるテクスチャーという部分も大いにあると思いますが。甘さ控えめの上品なこしあん、きめが細かいきなこと2種いただきました。
老舗の1つの価値は変わらないことだと思います。きっと当時は砂糖が高価だったので、当然甘さも控えめだったことでしょう。味付けの方向性も、その価値を継続するキーになっていると思われます。手土産にもおすすめですが、何しろ賞味期限が当日なのでそこだけお気をつけください。ご馳走様でした。
1682. The specialty of this long-established shop is millet cakes.
Kyoto is a city of many long-established stores.
Awamochi-sho Sawaya" is one of them. It was during the reign of Tsunayoshi Tokugawa, who issued a decree of mercy for all living creatures.
The building has an atmosphere befitting a long-established business, like a teahouse that has slipped back in time. The specialty "millet rice cake" is served, literally a rice cake made of millet. This may be one of the reasons for its soft and fluffy touch.
I think one of the values of a long-established shop is that it never changes. I am sure that sugar was expensive in those days, so naturally the sweetness must have been moderate. The direction of the seasoning also seems to be the key to the continuation of its value.
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