Foodle

☆
13.お食事-❷

◉半田素麺
◉揚玉
◉牛鍋のお出汁

お食事の直前に頂いた先程の牛鍋の出汁を
使って半田素麺で煮麺のお料理となります。

飛騨牛のうま味をたっぷり取り込んだ鍋の
お出汁を使い揚玉もたっぷりスープ表面に
敷き詰められてとても心地良さそうに麺が
揚玉と一緒にぷかぷかと浮いております。

牛鍋からのコク深きうま味がたっぷりと
馴染んだ地が張られて素麺が浸されてて
大変美味しそうで喉がゴクリと唸ります。

そのホットな味が募るだろうと思い描き
煮麺をツルツル〜ッと啜って揚玉食感の
フワッとする衣の甘味を感じつつ煮麺の
コシの強さも確り踏み込みながら味わい
お出汁のコク深さと麺が絡み合いながら
喉越し豊かに滑り込んで来る口福感との
貴重な出会いに感謝の念が募ります。
更に其の儘煮麺をツルツル〜ッと啜ると
喉越しも豊かに噛み心地快適に走り抜け
温和な麺の恵みと一緒にほっこりとする
安堵感がなんとも言えな癒しを感じます。

こう言うホッとして安心感が佇む一品を
ちゃんとお仕舞いに用意して頂けるのは
本当に有難いものです。

14.水菓子

◉西瓜
◉ブルーベリー
◉八朔
◉ウイスキーゼリーかけ

15.甘味

◉蓬の葛饅頭

定番自家製の和菓子となります。
最近では日本料理店でも和菓子を
自作で提供するのは珍しくなって
来ておりこの仕込みを継続してる
しのはらさんは大したものと感心。

柏の葉の上に一緒に盛り付けられた
練りたての葛饅頭はプルップルン!
中の大納言の小豆の粒餡の甘美なる
美味と蓬を練り込んだ苦味と香りが
舌にとてもモッチリと蕩けて来てて
饅頭の本分たるを知らしめてくれて
蓬の葛饅頭の魅力を如何なく発揮。

夏の風物詩的なニュアンスを感じる涼菓は
見た目にも美しく艶やかな葛のお饅頭との
出逢いがつるんとした食感と練り物として
粘りも強いがお上品なモチモチ感の甘さも
お淑やかな印象にてとても気品を感じての
和菓子の仕上がりに感銘致しました。

16.お薄

#東京グルメ
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☆

21.木苺

本来は木苺のアイスデザートを作りたかった
様なのですが、シェフ曰く
良い木苺に出会えなかったので2種類の木と
苺を繋いで木苺と言うメニューにしたとの事。

その木苺アイスには
榧(かや)の葉っぱのソースで作ったオイルを
上から滴らせてクロモジの木を煮出しながら
作り上げたゼリーで纏めて有ります。

使用した苺は醗酵させた黒苺で個性的な甘さ
ザクザクと齧って冷んやりの瞬間に変わった
香りが口内で舞い散ってコレが黒苺の香りか
と不思議な感じを頂きました。
聞きますと
クロモジのゼリーと黒苺をかき混ぜると
杉っぽい香りが芽生えて少し風変わりな
香味が纏う木苺のお口直しの一品になる
とのお話でした。

22.わらび餅

見た目は蕨餅なのですが
中身は異なっててパンナコッタに
新芽のローズマリーをたっぷりと
かけてありお淑やかな甘味が募り
京菓子の様な品の良い甘味が滲み
大変にしっとり舌を落ち着かせる
素敵な甘味となってました。
お薄が欲しくなる様な和菓子風の
甘いもんでした。

23.食べられなさそうで食べられる

◉モアイ像を模したの黒いフィナンシェ

一見すると小菓子ではなく飾り物かと
勘違いしそうですが小菓子とのことで
外観上は食べるもので無さそうなので
こう言うネーミングのメニューにした
そうです。

フィナンシェの中身は
猪肉とアライグマの油性分と黒胡麻を使って
焼き上げたフィナンシェとなっております。

24.珈琲

25.プレゼントの箱

食べられないけど食べれそうと言うメニューで
宝箱の中にビニール袋詰めで石鹸が入ってます。
これはお持ち帰り品のプレゼントで一見すると
砂糖菓子の様に見えて食べれそうと言う感覚に
なりますが実際は石鹸なので食べられないもの
そう言うニュアンスを含んだ愉快なメニューで
最後の最後まで楽しさが絶えない料理構成にて
此処迄仕上げて来るのにどんだけ手間暇掛けて
創作されてるのかと想像致しますとシェフ及び
奥様に感謝の念でいっぱいになりました。

#千葉グルメ
#千葉gourmet
#千葉美食
#千葉イノベーティブ
#千葉ランチ
#千葉イタリアン
#佐倉イノベーティブ
#佐倉イタリアン
#プレゼンテスギ
#杉岡憲敏・千佳

■2025.5.23(木)11時半〜15時

■お料理... More

☆
[二膳目]

◉漬け丼
◉鮪
◉こち
◉青バイ貝

金沢の鮮魚は何処迄も透き通った身質に
美しく麗しく淡麗な旨みが募る海の幸を
白ご飯に飾られて雅な風味を携えて欲を
俄然と唆り見事な美観を整えた漬けの丼。

こんなものを用意されてしまっては舌が
どうにかなっちゃいそうでご飯時なのに
酒が欲しくなっちまうと言う素晴らしい
ご飯ものでありました。

鮪の赤身は牛刺しの如くトロンと身質が
舌に抱きつきやばいくらいの妖艶な食感
咀嚼が麗しくて止まらんぞと言う感じに。
そして何とこち様までご用意とはかなり
吃驚してこんな希少なお魚を頂けるとは
嬉しくなりますね。
こちのコリコリする身質の清々しい食感
あっさりとして淡白さが上品な味わいに
夢中となり一心にその美味に勤しみます。
そして大海の幸たちにお付き合い頂いて
青バイ貝が元気にコリッと歯に響きつつ
口内を飛び跳ねる楽しい丼を満喫させて
頂きました。

実に食感の多様性から金沢の海の幸から
味わい深い麗しの味覚を頂く小丼に感動。
大変脳裏に印象が刻まれたお食事でした。

[三膳目]

◉鱒ご飯

香り高き気品に溢れる本鱒の身質は
何とも言えない肉質の品の良さから
愛おしいほどの香味を携え持ち味の
甘い旨みと膨よかな肉感を曝け出し
艶々コシヒカリとの相性良くジワッ
と甘味と旨みが口内で華麗に舞う。
其処に炙られた鱒の皮目がパリッと
囁き食感を伸ばして鱒ご飯を余計に
美味しくして来て舌を悩まし続けて
おりました。

[四膳目]

◉小鯛のお茶漬け
◉紫蘇の香味

締めのご飯はサラサラ〜ッとお口に優しく
舌を和やかな温感で迎えて頂く癒しの一口。
とても温和なサラサラな茶漬けの優しさが
嬉しくなる締めの一品で小鯛がいそいそと
穏やかな旨みで茶漬けを深掘りし乍ら舌に
そっと寄り添い麗しいお味を膨らませつつ
舌をほっこりとさせて頂きました。
最後に斯様な心温まるおもてなしを頂いて
大将と女将の繊細で微笑ましいご対応には
とても気分が和やかとなり嬉しいひと時を
頂いて大満足でお食事の終了となりました。

11.甘味

◉氷室饅頭

7/1の氷室開きに因んだお饅頭。

北海道の大納言を使用されてます。

とても熱々のお饅頭で女将様のお話ですと

真冬に貯蔵しておいた氷を旧暦の6月1日に
(現在の7月1日)に江戸将軍家に献上する際
無事に氷が届きます様にとのお願いを込めて
お饅頭を供えた事が始まりとされているとの
事でした。
現在へ夏の始まりを告げる昔の金沢加賀藩の
風物詩としても又、健康を願う縁起物として
親しまれているようです。

◉お薄

以上にてお仕舞いとなりました。
大将の笑顔と女将様の優しいおもてなし
お弟子さんたちの温かい気配りにも感銘
大変満足度の高さを誇る日本料理を頂き
満面の笑みを浮かべて退店となりました。

#日本の和食
#石川の和食
#Tokyo... More

☆
8.赤身漬け 秋田

一目その赤身の置かれた握りを見つめる。
ロゼ色に輝く美しきフォルムに見惚れて
眺めてるだけで欲望が沸々と湧き起こる。

赤身の漬けの甘味が先行して舌を捉えて
舎利の酸味がジンワリ追いかけてくる
その酸味がシャリを其れこそ上品に覆い
赤身と酢飯のハーモニーが完全にピタッ
と一致して来る所が凄味を感じてしまう。
こう言う何と言うか舌に隙を与えないで
全く抵抗感など微塵も無いくらい舎利と
ネタが同期すると言う技に出会うことは
滅多に無い事だと感じてますがその辺を
さり気無くスッと完成させてしまう所も
舌を感激させるものと感嘆致します。

9.大トロ... More

☆
8.鮎の春巻き

◉長野県の鮎
◉万願寺唐辛子
◉鮎の肝と魚醤

お皿にご登場して来たのが何とコレが
鮎料理?
とは一目では分からなかった鮎の春巻きとなって
半身ずつに春巻きがカットされてのお目見えです。
で、鮎の周りは万願寺唐辛子を素揚げし柔らかく
火を入れた万願寺を鮎の肝と鮎の魚醤で味付けし
鮎周りに巻いております。
巻いた万願寺を通して鮎の中にゆっくりと火が
入って来て鮎に当たる為とても綺麗な火の入り。
ゆ〜っくりジワジワァンと火が鮎に入ってきて
春巻きの中でもじっくり蒸されて身がフワッと
膨らんで来てる感じの火加減の施し方が繊細で
鮎を労りつつ火入れの妙技で鮎の持ち味を全て
活かし切っており春巻きを噛んでもパリィンと
皮は響かずサクッと優しく裂けて静かに破れる
そんな感じの破砕感なのです。
此処が味噌であくまで鮎と万願寺が主役なので
春巻きの皮の厚みで破砕感が走りこの春巻きの
美味さを持って行かれ無い様に薄く巻いてます。
なので
この鮎の春巻きを食べると直感致しますが鮎が
めちゃくちゃフワトロな感じの肉質感で咀嚼に
とても瑞々しい美味さを直接感じます。
鮎の旨みの直後に訪れる万願寺がかなり鮎との
インパクトを共鳴し合い肝の珍味が鮎の純白な
身から滲む淡麗な旨みと鮮烈なコントラストを
作り出して絶妙なバランスに包まれた味わいを
深掘りしておりました。

9.子鹿のフィレ肉のカツレツ

猟師と直取引なので子鹿を〆て半日で届く鮮度感を
楽しめる肉料理となります。
本日使う部位はフィレ肉となりますのでこの部位は
肉質が敏感なので2〜3日経ってしまうと真っ黒に
なってしまいます。
なのでやはり水分が潤沢に残る鮮度感が美味しさの
秘訣で新鮮な子鹿フィレ肉の淡くシルキーな美味さ
これを味わって頂きたいとのお話です。
その柔らかく新鮮な子鹿をカツレツに仕上げご用意
となります。

お料理は子鹿のフィレ肉に

細やかなパン粉を塗して不純物を取り除いた
純度の高い澄ましバターを纏わせて高温にて
一気に揚げた後に寝かせてて余熱の火により
ジワジワと火をフィレ肉の繊維に入れており
肉質をとても柔らかいものに仕上げてます。

鹿肉カツレツの上には焦がしたクリームに
練り辛子と季節のお茄子を加えたソースが
注がれて甘辛がフィレ肉の旨みを刺激する。
最後の仕上げのアクセントに地元軽井沢の
カシスを火入れしたものとカシスの木から
作ったオイルで香り付けしたカシスの葉を
チュイル仕立てで添えて味と香りを麗しく
整えております。
子鹿のカツレツは水分をある程度中に残して
保湿された状態で火を入れている為か肉質は
柔らかいと言うより肉感が非常に優雅に解け
堪らないほどの肉汁からの極上の旨み見せて
而も歯にフワンと着地しつつ優しくハラリと
自然に崩れて行く。
鹿肉と言う動物的な匂ひや嫌味が一切無くて
咀嚼が食べ疲れない優雅な踊り見せる逸品の
美味しさに舌も頭も追いついて行かない程で
全く斯様な極上子鹿カツレツを頂けて最高の
メインディッシュの口福を頂きました。

10.お食事

◉お米と野沢菜と蒸し鮑の和えご飯

表面に野沢菜パウダーを纏ったご飯のお姿から
想像も出来ないほどの旨みが芳醇に募ってます。
一口野沢菜ご飯をお口に含んでみますと吃驚の
お米自体の美味しさがレベチの旨みを感じます。

お料理は幻のお米とも言われてます『はぜかけの
五郎兵衛米』を蒸して半年間発酵させた野沢菜と
佐渡の黒鮑で和えたお料理となっております。

はぜかけ米は80%は蒸してその後お水で鮑と
一緒にお粥っぽく炊いて発酵させた野沢菜の
パウダーとサッと和えて仕上げにパウダーを
振り掛けてます。
一口を頂く前にヒトサラが目の前に届いた瞬間
野沢菜パウダーからの良い匂ひにうっとりです。

野沢菜ご飯を食べてみましたら滅茶感動の
ご飯で野沢菜パウダーから口内にお海苔に
似た磯の香りが漂う感じでご飯を咀嚼して
その味覚は品の良い酸味が発酵した野沢菜
パウダーから戯れて来ます。

はぜかけ米の甘味に野沢菜の旨みと蒸し鮑の
膨よかな旨みも手伝って見事な味覚の調和が
奏でる激うまご飯を頂いて食後は暫し余韻が
消えず野沢菜ご飯の芳醇な旨みを思い起こし
舌が酔うほどの美味に身を任せておりました。

11.黒米アイス

信州の黒米を柔らかく炊いて牛乳と一緒に
練り上げたアイスとなっております。
アイスの上はコーンフラワーにラベンダーの
香り付けで魅惑的なアイスの装いを完成。
下には黒米を香ばしくカラッと揚げたものを
潜ませて食感を楽しんで頂ける様にご配慮し
食感も香りも甘味も麗しく整えられた甘味と
なっておりました。

12.ヘーゼルナッツのケーキ

#北欧料理
#軽井沢
#軽井沢イノベーティブ
#軽井沢イタリアン
#軽井沢ガストロノミー
#軽井沢美食
#軽井沢グルメ
#軽井沢gourmet
#軽井沢イノベーティブ
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#イノベーティブイタリアン
#レストランナズ
#Naz
#鈴木夏暉

■2025.6.27(金)18時半〜21時半

■お料理... More

〜10.揚げ物

◉真魚鰹の衣揚げ(おかき揚げ)
◉花ズッキーニに鼈を射込んだ揚げ物
◉酢橘

衣の代わりにおかきの粒々が目一杯に
揚げ衣の代わりに塗されてフリットの
様に揚げられた真魚鰹は大変凛々しく
身をふっくらと衣の中で蒸されて身を
膨らませており芳醇に横たわる身肉が
とても愛おしく感じられます。

おかき揚げの衣をカリッと齧り
破って中の白身に歯を招き入れ
ふっくらとする身質に翻弄され
味わい深さがストレートに伸び
その巧みな蒸し加減に感嘆する。

兎に角一口を齧る毎に響き渡る
小気味良い破砕感に心躍ります。

恐らくは天麩羅鍋の中でじっくり
おかきと一緒に揚げられカリッと
して衣が真魚鰹をオブラートして
齧った時の快感を作り出している。

真魚鰹は適度に脱水されて旨味が
詰まった上で衣の厚みが天麩羅の
中で増して行く時には蒸し揚げを
施した様になり身質が保湿されて
ふっくらしっとりとした白身へと
蒸し上がる感じになるとの事です。

その揚げたて真魚鰹のおかき揚げの
衣の快適な破砕感を通り越して行き
ホックホクの白身を口内へと導くと
身から淡い旨味が放たれ咀嚼が進み
極上の美味が口内で炸裂し真魚鰹の
持ち味がどんどん溢れ出して来ます。
加えて酢橘汁を数滴落とすと酸味が
ほんのり真魚鰹に染まり甘酸っぱい
身質へと変貌を遂げ美味の奥行きが
極まるほどの味わいが無限に広がり
これぞ真魚鰹の醍醐味かと思える程
深い味わいを満喫させて頂きました。

11.冷製... More

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(Gyokuro green tea, Plum, Citrus)
@tantris_maison_culinaire

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