Foodle
The current menu @moonrise.xyz walks you thru a fine dining take on the regions greatest street food hits .
As many of the OG dishes are new to me , I wasn’t able to have that extra emotional connection with the dishes as someone who is local to the area would . Nonetheless, on flavour and creativity this menu is certainly a success .
The... More
Last dinner @feuillehk 🇫🇷🇭🇰🔥 Thank you RJ and your team for the hospitality 🙏
.
【カーサ・デル・チーボ】
八戸港の恵みと青森の大地を、イタリア料理という皿の上で再編集する一軒家レストラン『カーサ・デル・チーボ』。店名はイタリア語で「食べ物の家」の意味。2011年5月、東日本大震災直後の八戸にオープンしたという背景からして、この店の料理には土地への覚悟が滲む。池見良平シェフは東京で研鑽を積んだ後、ソムリエである奥様の故郷・八戸へ移住。都市の技術を持ち込みながら、視線は徹底して青森へ向いている。つまり、ここを一言で表すなら“八戸ガストロノミー”。海も山も畑も、八戸という土地をまるごと皿の上に乗せてしまう店だ。
料理の軸は、青森、特に八戸周辺の素材をイタリア料理の文脈で組み立てること。しかも、ただ地元食材を使うだけではない。乾麺に頼らず、パスタそのものに肝を練り込んだり、青森の猪をトルテッリとコンソメに展開したり、キンキの骨をせんべいにして皿の上で再登場させたりと、素材の輪郭を何度も描き直す。足りないものがあれば、探しに行く。なければ、取りに行く。そんな探究心が、皿の細部にまで宿っている。
まず「八戸産毛ガニ... More
Although Chef Andrew Fairlie passed away in 2019, after a long battle with cancer, the flagship Michelin 2* Restaurant tucked away in Gleneagles Hotel still bears his name. Now toqued by Chef Stephen McLaughlin, who joined Fairlie's brigade at 17 years old followed by 26 years at his side, a pedigree including the Roux Brothers and Michel Guerard... More
📍Rengatei📍 煉瓦亭 🏆Tabelog 3.60
Open since 1885 during the Meiji era...the first yoshoku (洋食) restaurant in Japan.
Last night someone asked how many nights a week I dine out, and the honest answer is *maybe* once a month since opening the office. But when I do, I make it count. Especially when celebrating something special.
In a city where consistency is rare and most opinions are purchased propaganda @sdgriffin continues to cook fantastic food using... More
.
【はた善】
青森市新町の夜に、青い暖簾を掲げる『はた善』。26年目を迎えるこの店は、地元の生産者や仲卸とのつながりを生かし、津軽海峡をはじめとした鮮魚、八甲田牛、旬の素材を届ける居酒屋だ。観光客にとっては青森の味覚を一気に学べる場所であり、地元の人にとっては普段着のご馳走に出会える場所。なるほど、これは愛されるわけである。
料理の軸は明快だ。地元の魚介を中心に、素材の力を素直に見せる。刺身、煮付け、焼き物、味噌焼き、バター焼き。手法は王道だが、観光地的な説明過多に寄せすぎず、大将の青森話とともに皿が進むところに魅力がある。日本酒はキンキンに冷えた竹筒で登場し、青森の銘酒と海鮮の組み合わせを気分から盛り上げてくれる。こういう演出にみな弱い。
「本まぐろ刺身」は、青森と聞いて真っ先に期待してしまう主役のひとつ。脂の甘み、赤身の酸、口どけの余韻がきちんと揃い、青森に来たぞ、という気分を最短距離で満たしてくれる。
「煮しゃこ」は、剥く体験まで含めて楽しい。殻と格闘し、指先で身を取り出し、ようやく口に運ぶ。このひと手間が旅先の食卓を濃くする。海老とも蟹とも違う淡い甘みが、噛むほどにじわりと広がる。
「あわびバター焼き」は、蝦夷鮑らしい力強い弾力に、バターのコクを重ねた贅沢な一皿。磯の香りと乳脂肪の甘みが合わさり、和食の素材が一気に洋の顔を見せる。さらにリゾット付きというのが心憎い。鮑の旨味を含んだソースを米が受け止め、最後の一口まで余韻を逃がさない。
「帆立貝味噌焼き」は、いかにも青森らしい郷土の香りが漂う。貝殻の中で帆立、味噌、卵が一体となり、焼き目の香ばしさが湯気とともに立ち上がる。帆立の甘みを味噌の塩気が引き締め、卵のまろやかさが全体を包み込む。日本酒との相性は言うまでもない。
「きんきんの煮付け」は、まず呼び名がいい。一般的にはキンキと呼ばれる高級魚だが、青森では親しみを込めるように「きんきん」と呼ばれるそうだ。甘辛い味付けをまとった身はほろりとほどけ、皮目や骨まわりにはコラーゲンのぷるぷる感。脂の甘みもしっかり残っており、青森の夜に熱々の煮魚というだけで理屈が弱くなる。ご飯が欲しくなる危険なやつだ。
締めの「おにぎり」は、梅と鮭。魚介を食べ、酒を飲み、最後に米へ戻る。この着地がとてもいい。海苔の香り、米の粒立ち、具材の塩気。青森の名産をひと通り楽しんだあとに、こういう普段着の味が出てくると妙に沁みる。お土産まで持たせてくれるあたり、最後まで人懐っこい。
『はた善』は、青森の食材、地酒、大将の語り、土地の空気をまとめて楽しむ店だ。鮪、鮑、帆立、きんきんと、青森らしい名産をわかりやすく並べながら、そこに居酒屋らしい温度と距離感がある。大将から青森の歴史を聞き、地元の魚介をつまみ、冷えた竹筒の酒を飲む。なるほど、旅の記憶とはこうやって作られるのだ。ご馳走様でした。
... More
