- 光岡 志朗 added a new meal Dinner at 麻布十番 たきや at Takiya Tempura (たきや)
〜14.車海老2本目
さぁ、此処で2本目の車海老です。
今回トリュフ塩で食べてみました。
車海老をキュッと噛むとプクッと海老の身が
悪戯してるみたいに歯と戯れあって楽しさが
膨らみますね。
トリュフ塩からの香味と塩味が纏う中で衣が
先行してサクッと破砕感を募らせ乍ら潰れて
その先の海老の身のしなやかさとプリンッと
跳ねる弾力が堪んなかなりますね。
咀嚼を進めれば進めるほど衣に纏わり付いた
トリュフ塩の香りが口内の彼方此方に散って
その衣からザクッとした食感が通り抜けると
レアな感じの海老がプリップリンに飛び跳ね
海老の甘美な味わいが生き生きしつつ膨らみ
食感と香りと甘味とが混沌と混じり合い実に
気持ち良い潔さを感じる妙味に舌が翻弄され
食べ切った後の余韻と共に満足感が広がって
天麩羅としての完成度の高さが舌を感嘆させ
印象が脳裏に刻印され続けておりました。
15.お食事
◉玉蜀黍ご飯
◉鱧天(淡路の鱧)
・万願寺唐辛子
・おかか
・天つゆ餡掛け
◉赤出汁:蜆
◉胡瓜の漬物
◉ちりめん実山椒
ご飯のお供に添えられた鱧天が美味すぎて
これだけ独立した一品もので所望したい程
鱧天のレベルの高さに感激してしまいます。
本日の伊勢湾の鱧の身は衣の中に身を委ね
鱧の生命力が溢れる力強さを感じる肉質が
衣と共に蒸される事により穏やかな肉感を
その淡白な旨みと共に味わいを深めている。
鱧天を咀嚼する喜びを隠し切れないほどに
鱧の身の美しく温かみのある味わいに感銘。
此方の鱧の天麩羅は太白油の透明な温度感
そして適度に蒸される事で身質の優しさが
程良く曝け出されて鱧肉の特性がやんわり
衣に包まれている感じとなりとても耽美な
味わいを舌に届けてくれるのです。
その鱧は自らの贅肉を削ぎ落とす様に
無駄な脂質を衣の中で蒸発させており
鱧自身の旨味をグッと身に凝縮させて
素晴らしい完成度の高さを実現してる。
咀嚼を重ねれますと鱧の身はふっくらと
蒸し上がりの状態が見事に完成されてて
鱧の身から浮かび上がる妙味や肉感から
空気感も舌触りも全てがふわんふわんに
口内を走り過ぎて印象的な味覚を残して
心地良い余韻がとても後を引く鱧天にて
感銘を覚える一品となっておりました。
また、玉蜀黍ご飯の甘味を讃える上品な
ご飯の味わいがとても舌に合うものです。
少しお焦げが付いた玉蜀黍の粒感と共に
仄かなほろ苦さが同居する甘苦い感じの
玉蜀黍ご飯の妙味は盛んに口内を刺激し
鱧天と相性の良い美味しさを奏でており
舌を満足させるのに十分な味わいでした。
16.水菓子
◉グレープフルーツのゼリー寄せ
17.甘味
◉蕨餅
・黒蜜
◉煎茶
#麻布十番和食
#麻布十番グルメ
#麻布十番天麩羅
#麻布十番たきや
#笠本辰明
■訪問日... More
〜14.車海老2本目
さぁ、此処で2本目の車海老です。
今回トリュフ塩で食べてみました。
車海老をキュッと噛むとプクッと海老の身が
悪戯してるみたいに歯と戯れあって楽しさが
膨らみますね。
トリュフ塩からの香味と塩味が纏う中で衣が
先行してサクッと破砕感を募らせ乍ら潰れて
その先の海老の身のしなやかさとプリンッと
跳ねる弾力が堪んなかなりますね。
咀嚼を進めれば進めるほど衣に纏わり付いた
トリュフ塩の香りが口内の彼方此方に散って
その衣からザクッとした食感が通り抜けると
レアな感じの海老がプリップリンに飛び跳ね
海老の甘美な味わいが生き生きしつつ膨らみ
食感と香りと甘味とが混沌と混じり合い実に
気持ち良い潔さを感じる妙味に舌が翻弄され
食べ切った後の余韻と共に満足感が広がって
天麩羅としての完成度の高さが舌を感嘆させ
印象が脳裏に刻印され続けておりました。
15.お食事
◉玉蜀黍ご飯
◉鱧天(淡路の鱧)
・万願寺唐辛子
・おかか
・天つゆ餡掛け
◉赤出汁:蜆
◉胡瓜の漬物
◉ちりめん実山椒
ご飯のお供に添えられた鱧天が美味すぎて
これだけ独立した一品もので所望したい程
鱧天のレベルの高さに感激してしまいます。
本日の伊勢湾の鱧の身は衣の中に身を委ね
鱧の生命力が溢れる力強さを感じる肉質が
衣と共に蒸される事により穏やかな肉感を
その淡白な旨みと共に味わいを深めている。
鱧天を咀嚼する喜びを隠し切れないほどに
鱧の身の美しく温かみのある味わいに感銘。
此方の鱧の天麩羅は太白油の透明な温度感
そして適度に蒸される事で身質の優しさが
程良く曝け出されて鱧肉の特性がやんわり
衣に包まれている感じとなりとても耽美な
味わいを舌に届けてくれるのです。
その鱧は自らの贅肉を削ぎ落とす様に
無駄な脂質を衣の中で蒸発させており
鱧自身の旨味をグッと身に凝縮させて
素晴らしい完成度の高さを実現してる。
咀嚼を重ねれますと鱧の身はふっくらと
蒸し上がりの状態が見事に完成されてて
鱧の身から浮かび上がる妙味や肉感から
空気感も舌触りも全てがふわんふわんに
口内を走り過ぎて印象的な味覚を残して
心地良い余韻がとても後を引く鱧天にて
感銘を覚える一品となっておりました。
また、玉蜀黍ご飯の甘味を讃える上品な
ご飯の味わいがとても舌に合うものです。
少しお焦げが付いた玉蜀黍の粒感と共に
仄かなほろ苦さが同居する甘苦い感じの
玉蜀黍ご飯の妙味は盛んに口内を刺激し
鱧天と相性の良い美味しさを奏でており
舌を満足させるのに十分な味わいでした。
16.水菓子
◉グレープフルーツのゼリー寄せ
17.甘味
◉蕨餅
・黒蜜
◉煎茶
#麻布十番和食
#麻布十番グルメ
#麻布十番天麩羅
#麻布十番たきや
#笠本辰明
■訪問日 2025.8.29(金)20時半〜23時
■お料理 お任せ¥36,300税込
お飲み物含むお会計¥62,900税込 Less
