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8.赤身漬け 秋田

一目その赤身の置かれた握りを見つめる。
ロゼ色に輝く美しきフォルムに見惚れて
眺めてるだけで欲望が沸々と湧き起こる。

赤身の漬けの甘味が先行して舌を捉えて
舎利の酸味がジンワリ追いかけてくる
その酸味がシャリを其れこそ上品に覆い
赤身と酢飯のハーモニーが完全にピタッ
と一致して来る所が凄味を感じてしまう。
こう言う何と言うか舌に隙を与えないで
全く抵抗感など微塵も無いくらい舎利と
ネタが同期すると言う技に出会うことは
滅多に無い事だと感じてますがその辺を
さり気無くスッと完成させてしまう所も
舌を感激させるものと感嘆致します。

9.大トロ... More